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2017年5月16日 (火)

カタカナ言葉

このブログを読んでいる方は、そんなにいないと思いますが、それでも少し気をつけていることがあります。

人を傷つけるような表現を避けることは当然として、なるべくカタカナを使用しないということです。

例えば、「誰かをリスペクト」するとか、「レジュメに目を通す」とか色々とありますが、元の言語での意味と変わっている場合もありますし、状況や業界によって意味することも変わってしまい、読む人によって意味が変わることを避けるためです。

先ほどの、「レジュメ」と聞いて、大半の人は何らかの資料の「要約文」と思う人が多いかもしれませんが、外資系企業の人事の方は、「履歴書」と思う人もいらっしゃるでしょう。

大きく意味が変わるカタカナ語としては、「デフォルト」という言葉があります。

ITに関わっている方は「初期設定」や「標準設定」という意味になりますが、経済用語になると「債務不履行」という意味になり、大きく意味が変わってしまいます。

ですので、日本語として浸透している言葉や名詞化している言葉は別として、なるべく読む人による意味の揺れを防ぐ為にもカタカナ語はなるべく抑えていきたいと思います。

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