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2017年7月24日 (月)

AI(人工知能)について

最近、AIに関する事をメディアでよく耳にします。

「チェスや将棋の電脳戦でAIが人に勝った」とか「社会問題の解決の糸口をAIで模索する」とかパターン認識やディープラーニングなどの技術により能力が飛躍的に向上したなどのニュースを耳にします。

中には、女子高生のAIのチャットボットなんていうものもあります。

ネガティブな面に目を向けると、AIが人間の仕事を奪うとか、AIが人の手を離れ適切な制御ができなくなる恐れが出てきているといった話も聞かれます。

でも、現時点のAIは思考しているわけではなく、あくまでも膨大なデータを分析して、因果関係はわからないけど一見無関係に思える出来事の関連性を見つけたり、考えられる行動のうち最も最適な答えを導いたりするだけです。

前述のチャットボットなども、人の行動(何もしないのも行動の一つ)に対して、膨大なデータから人の行動として最適と思われる会話を返しているだけです。

現状では、こうして導かれた最適と思われる答えから、幅広い考え方や議論を行われるのですが、今まで人が思いつかなかった考え方や価値観の劇的な変化にどう適応していくか、といったことがAI開発だけでなく恩恵を受ける人々にも求められていくのだと思います。

吾唯「不足」知:価値観の変化への適応力

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